マーケター/広告代理店の方

圧倒的なパフォーマンス向上を実現する
運用型広告最適化プラットフォーム

AdScale

  • Google
  • Yahoo! JAPAN
  • facebook
  • Instagram
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ABOUT AdSecale Enterprise

AdScale Enterpriseとは

AdScale Enterpriseは、AdScale社が2014年に開発した
運用型広告最適化プラットフォームです。

Google、Yahoo! JAPAN、Facebook/Instagram、
Bing広告(日本国内では、Yahoo! JAPANを通じて利用可能)と接続していて、
自動入札、予算配分最適化(世界初)、
自動施策レコメンド(世界初)などの独自機能を有しています。

工数削減だけではなく、
広告パフォーマンス改善を重視する多くの広告代理店や広告主に
国内外で利用されています。

日本でも!海外でも!
60ヵ国、15,000アカウントを超える導入実績

AdScale Enterpriseの特徴

  • 診断・予測機能

    4-9週間後にどれくらいの改善(CPAやROAS)が見込めるかを予測します。入札、予算配分、キーワードなど、どの部分にどれくらいの改善余地があるかが一目でわかります。

  • 入札・予算最適化機能

    AdScale独自の機械学習技術とリアルタイムデータを利用して、精度の高い入札・予算最適化を自動的に行うことができます。

    特に予算最適化については世界初の対象広告配信プラットフォーム内および横断した最適化に成功して、AdScaleが他ツールと最も差別化できている機能になります。

  • 自動施策レコメンド機能

    AdScaleの代名詞的な独自機能である「自動施策レコメンド機能」。
    この機能を利用することで、媒体機能や他の自動入札ツールでは「アカウント分析→手動設定」の施策を自動的にレコメンドの上、ワンクリックで施策を実行することが可能です。

AdScale Enterpriseの詳細機能について

詳しくはこちら

導入事例

某大手健康食品会社 T社

導入前後6ヶ月比較でCPA(顧客獲得単価)30%減
予算150%まで拡大し、獲得大幅増!
  • 業界・業種
    医薬品及び健康食品の通信販売業
  • 最適化期間
    2018年10月~2021年7月
  • 比較対象期間
    AdScale利用前後半年
  • KPI
    CPA
  • 予算
    1300万/月
  • 課題
    予算内でのCV数の最大化
  • 制約条件
導入前 導入後
アカウント全体 予算

52,623,447円

78,754,625

KPI

4,715円

3,284

Google 予算

20,661,347円

52,731,273

KPI

4,356円

3,195

Yahoo! 予算

31,962,100円

26,023,352

KPI

4,980円

3,479

某大手フラワーギフト通販会社 H社

導入前後6ヶ月比較でCPA(顧客獲得単価)20%減
コンバージョン率200%(3%→6%)を達成!
  • 業界・業種
    ECにおけるフラワーサービス事業・フラワーショップの経営等
  • 最適化期間
    2019年8月~
  • 比較対象期間
    AdScale利用前後半年
  • KPI
    CPA
  • 予算
    1100万/月
  • 課題
    予算内でのCV数の最大化
  • 制約条件
導入前 導入後
アカウント全体 予算

7,426,127円

6,829,813

KPI

308円

270

Google 予算

7,426,127円

6,829,813

KPI

308円

270

広告主・広告代理店のAdScale Enterpriseの事例集

より詳しい情報がほしい方は 資料請求はこちら

サービス・機能比較表

機能 AdScale Enterprise A社
自動入札機能 ・キーワード単位⼊札、デバイス、曜⽇・時間帯、オーディエンス⼊札調整⽐率を全て⾃動的に調整します
(唯⼀できないのは地域⼊札調整⽐率のみ)
・1⽇の最適化回数4回
・キーワード/デバイスのみ可能
・1⽇の最適化回数1回
予算配分機能 ・1⽇最⼤24回予算調整を⾏い常に最適な状態を維持することができる
※AdScaleが世界初の予算配分機能を開発、最⼤の強み
・1⽇1回
自動施策レコメンド機能 ・Googleや他の⾃動⼊札ツールでは「アカウント分析→⼿動設定」の施策を⾃動的にレコメンドの上、ワンクリックで施策を実⾏することが可能です
※コスト消化を促す施策ではなく、パフォーマンス改善に寄与する施策をレコメンドする
・施策レコメンデーション機能あり
無料アカウント診断 ・4-9週間後にどれくらいの改善(CPA)が見込めるかを予測する無料アカウント診断機能
・⼊札、予算配分、キーワードなどどこに改善余地があるかが⼀⽬でわかる
・改善⾒込み(CPA)の数値予測は診断結果に含まれない
レポート機能 ・アカウント・キャンペーンレベルで簡単に抽出・活⽤できます
・ワンクリックでExcelタブ10数個分のレポート出力不可
・アカウント・キャンペーンレベルで簡単に抽出・活⽤できます
・ワンクリックでExcelタブ10数個分のレポート出力可

(※2021年10月現在)

料金プラン

  • リード型モデルプラン

    Webサイト上で申し込みや資料請求がゴールの方

  • EC型モデルプラン

    Webサイト上で商品販売がゴールの方

マーケター/広告代理店の方向け

無料アカウント診断でわかること

  • 01

    獲得/売上の伸びしろ

    導入後のGoogle広告/パフォーマンスの伸びしろ

  • 02

    最適な予算配分

    比較的パフォーマンスの高いキャンペーンに予算を寄せインプレッション損失率(予算)を最小化する際の予算配分

  • 03

    最適な入札調整&その他

    • 上限クリック単価を変えるべき検索キーワード例と変更後のパフォーマンス変化予測
    • 除外キーワード設定すべきキーワード例や獲得に繋がっていないコスト高になっている検索キーワード例を示し、設定実施によるパフォーマンス改善予測など

無料トライアル実施中!まずはお試しを!

無料トライアルステップ
  • STEP01
    フォームからトライアル申込み後、案内されたトライアル設定画面(adscale.com:英語)にて情報を入力するだけで、トライアルがスタートできます。
    ※事前にGoogle広告のアカウントをご用意ください。
Q.

どのようなアカウントがEnterprise版に適していますか?

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A.

月30コンバージョン以上のアカウントであれば、業界・業種・商材に関わらず最適化させることが可能です。GoogleやYahoo!の自動化ツールや他ツールと異なり、キャンペーン間や広告プラットフォーム間の自動広告予算配分機能が最大の強みとなるため、最適化対象となるキャンペーン数やプラットフォーム数が多いアカウントが適しています。

Q.

どの広告媒体に対応していますか?

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A.

Google、Yahoo!、Facebook、Instagramの広告に対応しています。

Q.

既存の運用内容を引き継ぐことはできますか?

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A.

Enterprise版の最適化を最大限活用するためには、広告プラットフォームの自動最適化機能をOFFにしていただく必要があります。アカウント構成やキーワードなどはそのまま引き継ぐことは可能です。

Q.

GoogleやYahoo!の自動化ツールや他ツールの機能における最大の違いは何ですか?

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A.

GoogleやYahoo!の自動化ツールにおいては、最適化できる範囲が「広告の自動入札機能や広告プラットフォーム上の機能利用や予算消化が進むような施策の推奨機能のみとなっています。一方で、Enterprise版は、独自の自動入札、自動広告予算配分、自動施策レコメンド機能などによって「対象アカウントの最適化」のみに特化した目的のための機能を搭載しています。

他ツールとの詳しい違いは、Enterprise版概要・詳細ページをご覧ください。

Q.

他ツールとの料金体系の違いを教えてください。

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A.

他ツールとの料金の違いはEnterprise版の概要ページをご覧ください。また、Enterprise版利用におけるサポートについては別途費用などを請求しておりません。